CASE1 院長の年齢 35歳 引退予定75歳
∴40年 →100万円×40年間=4,000万円
CASE2 院長の年齢 55歳 引退予定75歳
∴20年 →100万円×20年間=2,000万円
その差 2,000万円!! CTやセレックが買えますね!!
つまり医療法人になる年齢が若いほど人生における節税効果が高くなります。
当事務所では開業後なるべく早い段階での医療法人成りをお薦めしております。理由は院長先生の一生涯における節税総額が大きくなるからです。
医院 | 期間 | 院長先生の年齢 |
---|---|---|
A医院(歯科) | 0年11ヶ月 | 37歳 |
B医院(医科) | 0年11ヶ月 | 53歳 |
C医院(医科) | 1年0ヶ月 | 37歳 |
D医院(歯科) | 1年3ヶ月 | 37歳 |
E医院(医科) | 2年1ヶ月 | 50歳 |
F医院(歯科) | 2年6ヶ月 | 34歳 |
G医院(医科) | 4年0ヶ月 | 44歳 |